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不動産名義変更を自分で行うには

不動産の名義変更とは、法務局に関係する書類を提出して、不動産の所有者の名前を変更することで、それを自分で行うことも可能です。
自分で手続きを行う利点は、何と言っても費用を安く抑えられることです。
しかし知識がない場合は、法的書類を作る作業を行うことはかなり困難で、役所に行って必要書類を入手するための手間もかかり、せっかく書類を揃えて法務局に提出できても、書類に不備があれば再び法務局に出向いて修正したり、追加書類の提出を求められるケースもあります。
相続で不動産の名義変更を行う場合は、遺産分割協議書、贈与契約書、財産分与契約書など、書類がかなり多くなるため、私の場合は書類を揃えるだけで気が遠くなり、司法書士に相続手続きも含めて、全ての手続きを任せました。
それでも2週間以上の時間がかかったので、法律に詳しくない方は時間的なことも考えて、はじめから専門家に依頼した方がいいでしょう。
不動産の名義変更を行うケースは、遺産相続以外に、生前贈与、財産分与、そして不動産の売買をする時が考えられます。
不動産売買による名義変更手続きは、売買契約が成立したら、買主を確定するため戸籍や住民票などの書類を取得し、売り主を確定するため登記簿謄本を取得します。
売買代金が支払われ、物件を引き渡ししたら、その後管轄する法務局へ申請することになります。
不動産売買の手続きには、売り主は印鑑証明書、登記済権利証及び登記識別情報通知、固定資産税評価証明書、住民票、または戸籍の附表、運転免許証などの本人確認書類が必要になります。
これに対して買主は、住民票、印鑑証明書、本人確認書類が必要となります。
不動産売買による不動産名義変更は、一般的に決済と同日に法務局にて手続きが行われます。
気になる費用は、売主、買主共に、印鑑証明書や住民票などの書類を取得するやめの数千円程度です。
不動産売買による不動産名義変更も自分で行うことはできますが、やはり司法書士に依頼するケースが多く、司法書士への報酬の相場は5万円程度となっています。

次回もどうぞよろしくお願いします!


今回は不動産の名義変更をお願いしましたが、先生もフタッフさんもみなさんやる気があって、フットワークも軽くて気持ち良く取引ができました。
これまで戸塚区で複数の司法書士事務所と取引してきましたが、最も印象が良くて、是非次回もよろしくお願いします!


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